森山です。
先日の休みに、デイヴィッド・バーンのAmericanUtopiaを観に行ってきました。スパイク・リー監督の映画です。
元トーキングヘッズのフロントマンとして有名なバーンの、ブロードウェイの舞台を映画化したものです。
トーキングヘッズ時代からの名曲も盛りだくさんで、興奮しっぱなしでした!
人種差別や選挙、移民問題について、シリアスなテーマを扱いながら、マーチングバンドの演奏力の高さやユーモラスな演出で、観る側の心を掴んで放さないとても力強い作品でした。
素晴らしい映画を観られて幸せでした。
ご興味あれば是非観てみて下さいね!